両親への手紙
両親への感謝の気持ちが伝わる手紙
結婚式で感動的なシーンのひとつが、花嫁から両親へ感謝の気持ちを伝える手紙の朗読。
でも、いざ手紙を書こうとしても、どう書いたらいいのか分からない…とお悩みの花嫁さんもたくさんいらっしゃると思います。
そこで、両親への手紙の書き方や構成のポイントをまとめてみました。
まず手紙の内容は、無理に感動的なものにしよう考えたりせず、素直に感謝の気持ちを伝えるような言葉にすると良いでしょう。
盛り込むエピソードも、あれこれ欲張らず、絞り込んで書くのがおすすめです。手紙の長さは、800~1000文字程度が丁度良いと思います。
基本的な構成とおすすめ例文集
結婚式での手紙の構成は、「書き出し」「エピソード」「結びの言葉」の3部構成にするのがおすすめです。
それでは、それぞれに盛り込む内容や例文を見ていきましょう。
- 書き出し
両親への感謝の言葉、現在の心境など。
【例文】
お父さん お母さん
今日までの24年間 大切に育ててくれてありがとう
これまでたくさん心配をかけてきたけど
私は今日こうして結婚式を挙げることができました。
- エピソード
子供の頃の想い出や、強く印象に残っていることなど。お父さんとのエピソードと、お母さんとのエピソードをそれぞれ盛り込む。
【例文】
優しくて心配性のお父さん
私が中学生の時 塾で帰りが遅くなるといつも迎えにきてくれたよね
家のすぐ近所だし ちょっと恥ずかしかったけど
塾の前でお父さんの姿を見つけるとホッとしたことを覚えています
大好きなお父さんとお母さん
2人の娘で本当に良かったです
これからもずっと元気でいてね
- 結びの言葉
これからの新生活の決意や抱負、家族への感謝の言葉、ゲストの方々へのお礼の言葉、締めくくりの言葉など。
【例文】
これからは○○さんと2人で お互い支え合いながら
仲良く楽しい家庭を築いていきたいと思います
そして少しずつ親孝行をしていきたいです
どうかこれからも私たち2人を見守っていてください
この3部構成の流れを押さえておけば、上手に内容をまとめることができますので、よろしければ参考にしてみてくださいね。